こんにちは
日本一の山
富士山
そんな富士山をモチーフに作った
富士山グラスに
アツイ視線が注がれてます。
3月18日の「スッキリ 9時ッス」の
コーナーで「富士山グラス」が
紹介され一躍話題に！！
さて、どんなグラスか
詳しくお届けしますね♩
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本当に奇麗で素敵過ぎる
富士山グラス
製作は
田島硝子株式会社
【企業情報】
1956年(昭和31年)に田嶌松太郎が
東京都江東区に硝子食器製造工場として創業しました。
その後1962年(昭和37年)に
現在の所在地である江戸川区松江に
自社工場を設立
業務用のタンブラーや
ワイングラス等の硝子食器の
製造を開始
田島硝子で製造している
硝子製品は平成14年1月に
「江戸硝子」として
東京都の伝統工芸品に指定されております。
この
富士山グラス
見ただけでオシャレ！！魅力的！！
それだけでは、なく江戸硝子の
伝統技術を応用して職人さんが
一つ一つ手作りで製作しています。
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一番の特徴は、見ての通り
グラスの底に堂々と佇む
富士山
存在感抜群です。
3月18日に朝の情報番組のスッキリ！で
紹介されてから、
注文が殺到して
納品が6月以降になるそうです。
何も注がず富士山をた楽しむのもよし！！
いろんな飲み物を注ぎ
富士山を楽しむのもよし！！
グラスに注ぐ飲み物の色で
いろんな顔の富士山を楽しめます。
一部ですがご紹介します。
ウーロン茶を注ぐと
琥珀色の富士山出現
グランベリーリキュールで赤富士
真上から見ると？
富士山の裾野が広がってます。
スッキリの放送終了後
ネットでも話題になりましたね。
ちなみに飲み物を入れると
色が変わるという点については
狙ってそうなるようにしたわけではなく、
たまたまだったそうです（笑）
デザインした２代目会長が
何か飲みたいなと
たまたまウーロン茶を入れたところ
ウーロン茶の色が
そのまま富士山の裾野に浮き上がってきて
「これはすごいものを発見しちゃったな」と
自分で考えた以上に
良いグラスが出来たなと思ったそうです。
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このグラスは富士山型の
金型に溶かしたガラスを吹き上げる
「型吹き」という技法で造られています。
型吹きですが、100年前からある技法だそうです。
雪景色の所は、
サンドブラストという方法で、
研磨剤を吹き付け
硝子を削ることによって
白地を作っています。
底に指を入れると
富士山の形を指で
なぞることができるんですよ！！
このグラスですが
その形と技術が評価され
お土産グランプリ2015年で
最優秀賞の観光庁長官賞を受賞しました。
おめでとうございます。
お菓子や伝統工芸品478出品中で
堂々の1位を獲得です。
おめでとうございます。
気になるお値段ですが
1個・5400円もします！！！
高いけれど、それだけの技術と
見て楽しむ
飲んで楽しむ
触れて楽しむ
満足感を提供してくれてます。
1ヶ月に5000個売れてるそうですよ。
現在、富士山グラスは
購入しにくくなっています。
こちらも残りわずかです。
★富士山グラス 田島硝子★
『おみやげグランプリ2015 最優秀賞・観光庁長官賞 受賞商品TVで紹介された！』
飲み口直径約9.2cm×高さ約9.5cm
価格 : 税込 5400円（本体価格 5000円 ）
[楽天]
http://a.r10.to/hqP8PG
田島硝子HP→
http://www.tajimaglass.com/topurchasefujiglass.html
皆さんもこのグラスで
いろんな飲み物入れて
楽しんでみたくなりましたか？
実は、この商品、前から知っていたんです。
高いから手がでないなぁ
でも、欲しいな♩なんて
思ってたら
こんなことに！！！（笑）
こんなに人気が出て
品薄になるんだったら
注文しておくべきでした（笑）
ありがとうございました。
2015-03-19 16:32
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