声帯摘出つんくの生き方に応援の声続出！今後予定、これからの活動は？：www.旬の話題@com：So-netブログ

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苦渋の決断！つんく♂声帯摘出！嫁と子供の.. ｜恫喝秘書にFB大炎上で、維新除名の上西小.. ブログトップ

声帯摘出つんくの生き方に応援の声続出！今後予定、これからの活動は？　[タレント] [編集]

こんにちは

昨日、お伝えした

一番大事にしてきた声を捨て
生きる道を選びましたと

声帯摘出を告白した
つんくさんへ

応援と感動と感謝の声が
続々上がっています。

つんくさんもブログを
更新し感謝を
述べています。

では、早速、詳しくお伝えします。

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４日、母校・近畿大学（大阪府東大阪市）の
入学式にサプライズで登場し

新入生約７０００人への
祝辞の中で声帯摘出し

声が出なくなったと告白した

つんくさん

一夜明け、各方面から
激励の言葉が続々と上がっています。

つんくさんのブログには
ファンのみならず
現在、病気と闘っている方々からも
声が上がり
5日午後14時半現在
1961件のコメントが寄せられてます。

つんくさんから皆さんへの
感謝の言葉が更新され
此方にもコメントが
続々と寄せられています。

つんく♂芸能コースオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/tsunku-blog/

つんくさんは応援コメントに対し

コメントから溢れてくる
ポジティブオーラにかなり癒されましよ！
やはり、心がリラックスされていることが
一番のクスリだなあと思います。

ここから、また、新しい
「つんく♂」として
精いっぱい頑張っていくので、
応援の程、よろしくお願いいたします！と

感謝の言葉を述べています。

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では、ここで各方面からの
激励コメントをまとめてみます。

つんくさんに直接
Twitterやブログへ激励の
コメントを送った方々や
ネットの反応

芸能界の仲間達からの反応

別れた後、涙が
止まらなかったという
一緒にランチを食べたTKさん
これから先、二人で何かしようと
約束したそうです。
楽しみですね。

中澤裕子さんもブログで
私達仲間に愛を込めて
作ってきてくださった
楽曲をこれからも
一曲一曲大切に歌い続けていきたい。
今までも、
これからも
私のプロデューサーは
つんく♂さんだけと綴っています。

高橋愛さんもつんくさんのことを
父のようだと慕い
尊敬と念と信頼と
心の内を明かしています。

“尾木ママ”の愛称で
知られる教育評論家の
尾木直樹さんもブログで
つんくさんの強い生き方に
感銘を受けたことを告白。

「他人と比べない
　自分だからできること　
自分でもできること　
精一杯取り組む！！
そこにこそ輝く人生がある
おそらく大変な動揺、迷い、苦悩と
悲嘆の末、たどり着かれた
結論なのでしょう　
だからこそ心に染み渡る
訴求力秘めています
これは教育の原点　
教育原理そのものです！！」と

続けてます。

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歌手の和田アキ子さんが
５日、ＴＢＳ系
「アッコにおまかせ！」に生出演。
声帯摘出手術を受け、
声を失ったつんくさんに

「本当に頑張って欲しい」と

エールを送りました。

新聞で知ったという和田さんが
「ものすごいショックだった」とコメント。
「自分がもしそういうことに
なったらと思うと…。
芸能界は声が１番」と
沈痛な表情を浮かべてました。

藤本美貴さんもブログにて
心境を告白

「アーティストとして
尊敬するつんくさん。
そして私の曲など
仮歌を歌ってくさったのが
嬉しくて今でも大切な宝物です」と

当時の思い出を綴っています。

そして、つんくさんが
ボーカルを担当する

「シャ乱Q」の

リーダーでギターのはたけさんも
５日、自身のツイッターや
フェイスブックを更新。
ボーカルのつんくさんについて
コメントをだしました。

はたけさんは
「大変なことやし
もちろんショックも心配もある。
でも大丈夫や。
つんくという男は
逆境をパワーにできる
やつやねん。」

「この先、
つんくが何をするのか、、
一緒に何ができるのか、
まだわからないけど、
つんくは世の中に
感動を与える表現者で
あり続けるだろうし、
シャ乱Ｑのメンバーで
あり続けるねん」と
エールを送りました。

このように、歌い続ける道を
断念しましたが
精一杯生きるつんくさんの姿に
勇気をもらい心うたれる方も
多いと思います。

彼の前向きな生き方に感動し
人間としてのつんくさんを
応援してたいと
思ってる方は多数いらっしゃると
思います。

現在、つんくさんは
キックボクシングに
通ったり
家族との時間を楽しみつつ
心穏やかに過ごしてるそうです。

これからの活動は
歌こそ歌えないものの
音楽プロデュース・詩や曲の作成
それ以外にも
アクティブに活動していきたいと
おっしゃています。
ご自分の経験や心境を語った
本も執筆中と発表がありました。